お気に入りを解除しますか?
平面サイドはキッチンのまな板として大活躍。幅の狭い作業スペースにも収まりやすい正方形なので、単身者用のキッチンでも無理なく使えます。長方形のまな板に比べ、より洗いやすいメリットも。大きいキッチンでもパンやフルーツをさっと切るのに重宝しそう。
樹齢100年を超える四万十川のヒノキの古木から切り出した厚みのある1枚板のウッドボード。雨風が激しく、湿気のあるキッチンの環境とも似ている自然林で鍛えられた木材ならではの、しなやかな強さが持ち味です。耐水性、抗菌力の高さだけでなく、包丁当たりのやさしさは、国産ヒノキの質の高さを実感できる1枚です。
溝ありと平面の二面を使い分けられるカッティングボードは、まな板としてもサーヴィングプレートとしても優秀。どちらも国産のクオリティを打ち出したヒノキ材のスクエア型と、メープル材のミニサイズ。ライフシーンにぴったりの1枚をお選びください。
ウッドボードは「オリーブ」「ヒノキ」「メープル」「チェリー」の4種類。日本の食卓ではまだ出番が少ないツールを、良質な素材感で日常でも気軽に使えるように。そんな思いをこめて、丸型から正方形、ロングタイプの長四角形まで多彩なバリエーションを揃えました。
使い始めと終わりのオイルケアで美しさをキープ美しい木目を長くキープするために、買ってきたらまず植物性オイルを全体に擦り込み、一晩乾燥させる“オイルフィニッシュ”を。使用後も、洗浄して完全に乾かした後、オイルを薄く塗り込んでからしまう習慣をつけると、ツヤと風合いが格段に長持ちします。